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船でいく札幌の旅(海の上の風呂編)

by カナエナカ(shojiro.nkym)

三十路女、船旅にハマる。

札幌へ旅に出たいな、と思った時、札幌はLCCの就航があるので今時かなりリーズナブルに行ける旅先なのは知ってはいたけれど、簡単に行けちゃうのもなんだか味気ないなぁ、と思いどうにか工夫したルートで札幌入りできないかな、と考えに考えて思いついた「航路」で北海道へ向かうという選択。
実は、今年の3月に船中泊で伊豆大島へ友人と出かけたのがとても楽しかったのもあって船での渡航はすぐに決めました。

調べていると、複数ルートはあるのだけれど、東北へ少し寄ってから向かいたいということもあって選んだのは「八戸〜苫小牧」という航路。

<関連ブログ>
船で行く旅シリーズ第一弾「鹿児島県与論島」
船で行く旅シリーズ第二弾「伊豆大島」

出発は八戸港、22時

東京近郊の湾岸のようにビルの夜景などが全くなく、真っ暗すぎて、何も見えない八戸港からひっそりと出発します。
車やバイクで乗船する人もいますが、トラックで輸送貨物ごと乗船しているケースもあり、この日は牛が乗ったトラックも一緒に乗船したようで、遠くでモーモー聞こえておりました(笑)

まさかのエスカレーター!船にエスカレーターあるの初めてで興奮。
まさかのエスカレーター!船にエスカレーターあるの初めてで興奮。

部屋は個室を予約したので、人目を気にせずベッドでゆっくり寝られます。2人までの部屋だけでなく、4人部屋や和室もあるので、友人とワイワイ大人数で楽しめるのも船のいいところ!

海の上のお風呂

船にも色々なサイズがあり、必ずしもすべての船にあるわけではないのですが、今回乗船した「シルバーフェリー」の「シルバーエイト」には、なんと!大浴場があり、窓の外の海を眺めながらお風呂にゆっくり浸かれるという贅沢。夜は真っ暗で何も見えないですが、朝4時半〜お風呂に入れる時間があるので、季節によっては明るくなった海を眺めながらのお風呂。最高です。

売店。歯ブラシタオルはここでも調達可能。
売店。歯ブラシタオルはここでも調達可能。
レストランはありませんが、ポットがありお湯の調達が可能。電子レンジもあります。簡単なインスタント品は調理して食べられそう。
レストランはありませんが、ポットがありお湯の調達が可能。電子レンジもあります。簡単なインスタント品は調理して食べられそう。
ラウンジスペースがあり、歓談しつつ飲食したり仕事ができる。
ラウンジスペースがあり、歓談しつつ飲食したり仕事ができる。

船上の日の出

いよいよ陸が見えてきました、苫小牧港へ入船。

ありがとうシルバーエイト〜
ありがとうシルバーエイト〜

この後はバスを待って、いよいよ札幌へ向かいます!
船旅は揺れることもあり船酔いリスクもあって苦手な人は苦手かとは思うのですが、海以外何もない景色がだんだんと色づいて行く美しい朝の時間は格別なものがあります。
一度トライしてみてほしいルートです。ぜひ。

電車の車窓が北海道っぽくて好き。
電車の車窓が北海道っぽくて好き。

同じく船で行く旅シリーズ「鹿児島県与論島」「伊豆大島」


カナエナカ(shojiro.nkym)
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