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g.o.a.t room in Japan.

by カナエナカ(shojiro.nkym)

私が今まさに書いているブログサービスは「g.o.a.t」
ついこの前まで意味があるのかすら分かっておらず、「え、ヤギ?なんで?!」とか阿呆な事を呟いてしまった。好きだから許して♡な、g.o.a.tっ子の私です。

「g.o.a.t」はGreatest of All Timeの略、「史上最高」という意味を持つ英語のスラングだそう。

日本至高の場所へ…

今年4月から通年で一般公開を始めたばかりと言う事で、今まで我々庶民の目に触れることは滅多になかったあの場所へ。
友人に誘われるがままついて行ったその場所は、まさに日本の至高の世界であり、恐ろしく美しくて荘厳な部屋でした。

迎賓館赤坂離宮

この門、ドラマの風景に出てきたらしく、見覚えのある人が続出。
装飾一つ一つが美しい。
日本なのに、ヨーロッパにいると錯覚できる雰囲気。

外観の異国情緒漂う感じに、「ベルサイユ!」と騒ぎ立てる私たち。
行ったこともなく、写真で見た程度の知識のベルサイユに思いを馳せることができるほど、なかなかない規模の堂々たる洋風建築様式の建物に友人と興奮を抑えきれませんでした。

大本命の建物の中は…

迎賓館を管轄している内閣府がウェブサイトで写真を公開しています。
内閣府の迎賓館紹介ページは写真が充実していて、中の素晴らしさの予習は可能なのですが、とにかく実物の圧倒的な雰囲気は直接見るに及ぶものはない。
ここにマーガレットサッチャーは宿泊しました、とか、オバマとの会見の場所はここです、という案内があったりするので、夢でも見ているような気分になります。

どんな美術展よりも

最上級の気品と煌びやかさが目一杯詰め込まれた日本の至高の部屋。
部屋自体の美しさは一級品中の一級品。今まで行ったモネやゴッホという有名な画家の展覧会、ニューヨークで行ったMOMAの超有名な展示の数々が霞んでしまうほど、感動と満足感は圧倒的でした。
こんな部屋で国賓をお迎えしていると思うと、日本国民としても誇らしい気分になります。
明治時代にできたこの迎賓館は、西洋の様式美が全面的に目立ちますが、装飾や天井絵のちょっとしたモチーフには日本らしさが違和感なく散りばめられており、日本のアレンジ力はここにも発揮されています。
建築様式などは全く不勉強でよくわかっていませんが、日本の良さを西洋の文化に違和感なくのせて完成度の高いものを作り上げてしまったこの迎賓館を設計した人は本当に天才だと思うし、感謝しかありません。
こんな素敵な建物を作ってくれてありがとう。
そして、これを今の今まで綺麗に残してきてくれた人たちの努力にもありがたみを感じつつ、余韻に浸りながら迎賓館見学を終えました。

もう、本当に多くの人に見てもらいたくて、会う人会う人「すっごく良かった!絶対行ったほうがいい!」と言いまくっている私ですが、次の内覧は12月、事前の予約もあるのでインターネットでチェック。
多くの国賓が堪能してきた日本至高の部屋達。建物自体が美術品、ぜひ見に行って欲しい。

「g.o.a.t」な世界をあなたもその目で。

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写真は後日整理したのち追加投稿します。


カナエナカ(shojiro.nkym)
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