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ここは日本、鹿児島の海。

by カナエナカ(shojiro.nkym)

ここ最近、メディアで取り上げられる機会が多いので、ご存知であろう海の美しいあの島。昨年行った時のあの透き通った青さが忘れられない。

ここは日本、鹿児島の海

あまりにも美しすぎて、撮った写真はひと通りSNSへ投稿し、自慢しまくってしまった私史上「透明度」も「青さ」も「美しさ」も「もう一度行きたい度」も最高ランクの場所は鹿児島県にありました。

与論島

人口5千人ほど、ぐるっと一周20kmの小さな島。鹿児島県最南端、西の方の浜からはもはや沖縄が海の向こうに見える島。
沖縄が1972年に日本に返還されるまでは、パスポートなしで行ける日本の南国リゾート地としてとても賑やかだったそうで、私は昨年に与論島をみつけて行く事にするまではお恥ずかしながら全く知らない島だったのに、帰って写真を父に見せつつ「与論島が素晴らしかった!」と自慢をしたところ、「学生時代(40年くらい前)には3回くらい行ったわ〜♪」と懐かしがられました…。なにそれ?!知らなかったんだけど!先を越されたどころか3回も行ったなんて!!口惜しい!
父が学生の頃にはとても人気のあった観光地だったのですね。

沖縄から船で…

与論島へは鹿児島か沖縄のどちらかから飛行機か船で行く事になります。
この時は、沖縄の北部の本部港(美ら海水族館の近く)から船で向かいました。

那覇の泊港、名護の本部港から船が出ます。与論まで泊港からは4時間、本部港からは2時間半くらい。フェリー初心者は本部港からをオススメします。もちろん、鹿児島から20時間かけて、っていうのもあります…笑
那覇の泊港、名護の本部港から船が出ます。与論まで泊港からは4時間、本部港からは2時間半くらい。フェリー初心者は本部港からをオススメします。もちろん、鹿児島から20時間かけて、っていうのもあります…笑

私は久々の海で、大好きな海が恐ろしいほどに青々としており、美しい時間が嬉しすぎて何時間も甲板で海を眺めてしまいました。のんびりと音楽を聴きながらただ海を眺めていたら段々青い色も変わってきたことに気づき…。

あおいー!!!フェリーで行くからこそ見られる風景。
あおいー!!!フェリーで行くからこそ見られる風景。

島に近づくにつれ、海の青さがかつて見たことのない色になってゆきます。青いインクを溶かしたかのような真っ青で透き通った海に興奮を抑えきれませんでした。フェリーで行くからこそ見られる風景、この青さに驚かない人なんて絶対にいない。

島で自転車を借りて

小さな島なので、私はホテルで自転車を借りて巡ることにしました。

なーんにもない。気持ちいい。
なーんにもない。気持ちいい。

小さな島と思って自転車でいいじゃん!と思った私は甘かった。自転車を走らせて気づきますが、起伏が激しくてけっこう大変…笑もし乗れるのであれば原付もレンタルしてるところもあるので、原付がいいと思います、車は機動性に欠けるかな。

百合が浜

まず、この景色がこの世の物なのかどうかわからなくなるくらいのアクアブルー、興奮しすぎて動悸が激しくなります。
まず、この景色がこの世の物なのかどうかわからなくなるくらいのアクアブルー、興奮しすぎて動悸が激しくなります。

いまやテレビや旅メディア、instagramなどの写真で多く取り上げられているので、聞いたことがある人もずいぶん増えたのではないでしょうか。
干潮時に数時間だけ現れる白い砂浜の島は、天候と潮の時間の条件がバッチリハマると、それはもう美しい世界が目の前に広がります。

百合が浜。白い砂浜の島が現れます。
百合が浜。白い砂浜の島が現れます。

私はどうしてもこれが見たくて、干潮が深く引く日をわざわざ調べて決め打ちで旅程を選んだのですが、潮位だけでなく天候にも影響を受けるので、当日朝に快晴とわかるまでずっとソワソワしておりました。日頃の行いが良かったおかげで、絶好の百合が浜日和。ガイドの方も今日は綺麗に見えるよー!と喜んでくれました笑

砂が白いから、海の青さが増すみたい。
砂が白いから、海の青さが増すみたい。

海外の南国リゾートに行っている場合じゃありません、日本にはそれ以上に美しい海があるって、なんで早く気付けなかったんだろう。悔しい。

クジラカフェ

海が目の前の「クジラカフェ」は、最高の眺めで、のんびり美味しいごはんやお茶ができる場所。与論の焼き物「あどぅーる焼」のカップでコーヒーを出してくれるみたいで、ここで与論にも焼き物の窯があると知って、この後窯へと行ってみることにしました。

白が基調となっているこのカフェは光がたっぷりはいり込み、清々しい気分になれる。
白が基調となっているこのカフェは光がたっぷりはいり込み、清々しい気分になれる。

プリシアリゾートヨロン

私が泊まったのは「プリシアリゾートヨロン」。ハイビスカスが咲き乱れ、南国に来たー!と嬉しい景色。

このホテル自体が海のそばに建っているので、海辺のお散歩に行き放題。港も空港もかなり近い便利な場所にある宿です。

サンセットビーチからの夕景が…

泊まったホテルの敷地すぐに、夕景の美しいと言われるビーチがあるということで、夕方カメラを携え勇んで行くと、ただただ美しくて優しい夕景が目の前に。もうなにも文字にすることはない、写真を見て貰うだけで説得力あると思うんです。

美しい自然と海に出会えるここは鹿児島県。行くには時間もお金もかかるけれど、一生に一度は訪れて欲しい場所。私もまたいつの日か行ける日を楽しみに。今度は誰かとこの美しさを共有しあえる旅にしたい。素晴らしい島でした。ありがとうね、与論島。

後日写真を追加する予定です。



カナエナカ(shojiro.nkym)
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